2013/10/22

イス1つで簡単にできる「腰痛さよならストレッチ」 1/4

腰痛改善のストレッチ、痛い、難しい、準備が面倒 などの理由で、続けられない人も多いのではないでしょうか。

まずは、イス1つで出来る「痛くない、やり方が簡単、準備が面倒でない」ストレッチを、4つご紹介します。

① ふくらはぎ のストレッチ

腰痛に「ふくらはぎ」のストレッチ。
関係なさそうですが、実は腰と関係しています。

ふくらはぎは、立っている時に筋肉の中で最もがんばって体を支えています。
そのふくらはぎが疲労して上手く働かなくなると周りの筋肉が代わりに働こうとします。
こうして、太もも・骨盤・腰の筋肉が緊張を強いられ、腰痛を起こす原因の1つとなるのです。

ふくらはぎと腰は膀胱経という経絡(けいらく(気のルート))でつながっています。
腰痛さよならストレッチの最初は、腰から離れているので痛みの恐怖感が少ないこの部分を緩めていきます。

 また、第2の心臓と言われるふくらはぎに新鮮な血液が入り、血行不良による冷え・むくみも改善されます。

ふくらはぎ

【やり方】

最初は10秒間姿勢を維持し、左右それぞれ1回伸ばします。

慣れたら、20~30 秒間姿勢を維持し、左右1~3 回行います。

 

2013/10/01

介護者向け「腰痛を自分で改善する方法」№1 アップしました

サロンのオープン前に、母がお世話になっている介護施設で働いているスタッフの方へのお礼に、「整体」の施術+「セルフケア」のアドバイスをさせていただいたところ、腰が悪い方が多く、3ヵ月で延べ150名を超えてしまいました。

そのような経験から、他の介護施設のスタッフの皆さんも腰痛に悩んでいる方が多いのではないかと思い、また当サロンのPRも少しさせていただくことも兼ねて、介護施設のスタッフの方に「腰痛を自分で改善する方法」をお伝えすることを目的とした瓦版「腰痛さよならストレッチ」を、近隣にある約100ヶ所の介護施設にお配りしています。

このたび、「ホームページへもアップを」とのご要望にお応えするものです。

月刊腰痛さよなら-1

こちら → 腰痛さよならストレッチ №1

 

 

2013/07/27

腰椎圧迫骨折の自宅ケア 2

「腰椎圧迫骨折」で1ヶ月入院した方。

痛みのためほとんど寝ていて、トイレや食事に行く時に起き上がり伝え歩きで移動する状態。
食事の時はイスに座りますが、疲れてしまい30分位しか持たないそうです。

これでは筋力の低下が進んでしまいます。

心配なのが、つまづいて転倒し、また骨折してしまうこと。

 

つまずき防止には「脛(すね)の前側の筋肉」と「ふくらはぎの筋肉」の強化。

そこで、次のストレッチをやってもらうことにしました。

1.足の裏をほぐす

2. つま先あげ

つま先あげ

これでもう少しよくなってきたら、次のストレッチに移りたいと思います。

 

カテゴリー: ●健康について, 腰痛

2013/07/25

腰椎圧迫骨折の自宅ケア

「腰椎圧迫骨折」で入院して、1ヶ月でなんとか退院した方。

腰がまだ痛いため、寝起きが辛いそうです。

また転倒することが一番心配ですが、背骨の小さな骨(椎体)がつぶれた状態なので、それが神経を圧迫しやすいらしく、今度は「坐骨神経痛」にならないかも心配です。

 

「坐骨神経痛」(ざこつしんけいつう)とは

坐骨神経痛は症状の総称で、引き起こす原因となる疾患に、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症(せきちゅうかん・きょうさくしょう)があります。

zakotsu

「椎間板ヘルニア」(ついかんばんヘルニア)とは

背骨は小さな骨(椎体)とクッション材(椎間板)が交互に積み重なっています。

クッション材である椎間板にはゼリー状の部分があるため柔軟に体を動かすことができますが、この椎間板が重いものを持つなどして外にはみ出してしまうと神経を圧迫し、坐骨神経痛の症状を引き起こすことがあります。20~30歳代に多く見られます。

 高齢者の場合は、椎間板が変性することでゼリー状の部分を囲っている外側の「線維輪」に亀裂が生じ、椎間板ヘルニアが起きることもあります。神経が刺激されることで、坐骨神経痛の症状が生じ始めます。

椎間板ヘルニア イメージ図

「脊柱管狭窄症」(せきちゅうかん・きょうさくしょう)とは

50歳以上の中高年齢者に多く見られる坐骨神経痛の原因。 背骨中央にある脊髄の通り道「脊柱管(せきちゅうかん)」が、何らかの原因で狭くなってしまうことを「狭窄(きょうさく)」といいます。

脊柱管が狭くなることで、その中にある脊髄や、脊髄から枝分かれした神経が障害されてしまい、坐骨神経痛の症状が表れることがあります。

 脊柱管狭窄症

 

そんな訳で、その方にやってもらう予防ケアを考えてみたいと思います。

カテゴリー: ●健康について, 腰痛
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