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2026/01/14

足首のねん挫 した時のヨガ・防ぐヨガ ヨガインストラクター Emi

ヨガインストラクターの Emi です。こんにちは。 emi-3   今回は、私のことなんですが、足首のねん挫についてです。 学生時代に足首をねん挫して、それ以来、いわゆる 「ねん挫のくせ」がついてしまいました。 本当にわずかな段差でも、足を挫いてしまうのです。 t02200147_0640042713713588208
こんな、ヒールの高い靴はもう履きません。。。 おそらく、ねん挫の後のケアをちゃんとしなかったからだと思います。 その後、ヨガをはじめてから、「ねん挫のくせ」が楽になりました。 先日もちょっとした段差で挫いてしまったのですが、 痛みがすぐに和らぎ、翌日には痛みはなくなっていました。 これもヨガのおかげだと思います。 そういう訳で、ねん挫した時のヨガの練習はどうしたら良いのか、 捻挫を防ぐヨガについて、書いてみます。 . ●ねん挫した時の適切な処理 ねん挫したら、まずは安静にしましょう。 できるだけ、挫いた足は使わないようにします。 そして患部を冷やし、固定して圧迫します。 更に、心臓よりも患部を上にして、挙上します。 仰向けになり、足を椅子や壁などに向けて挙げる感じです。 私の場合は、外くるぶしの下が青くなって、内出血していたので、 びっくりして形成外科に行きました。 レントゲンを撮りましがが、骨に異常はなく、 湿布と痛み止めを処方されました。 痛みが引くまで1ヶ月位かかりました。 . ●ねん挫した時のヨガ 痛みがある時は、とにかく安静が必要なので、お休みするか、 立位のポーズは避けて、座位や仰向けのポーズを行います。 ここで無理をすると、なかなか治らなくなりますよ。 挙上することがおすすめなので、 ヨガの場合なら、肩立ちのポーズ、 肩立ちのポーズで、椅子や壁などの補助を使って行いましょう。 立位のポーズは、ある程度痛みが引いてから行う方が良いと思います。 . そして、大事なのはここからで、 ねん挫をクセにしないためには、 痛みが引いた後、 必要な筋力と柔軟性をつける必要があります。 私はここを疎かにしたので、ねん挫を繰り返し、 足首は硬くなり、太くなり、 今でも寒い時期に違和感を感じる時があります。 . 足首のためにヨガをしていた訳ではないのですが、 ヨガをはじめてねん挫することがかなり少なくなりました。 ちょっと挫いても、すぐ回復します。 . ●柔軟性の回復 怪我をしたところは、体が守ろうと硬くなります。 ねん挫した私の右足首は、とにかく硬くなってしまいました。 左右の可動域がかなり違っています。(今も) 足関節が硬いので、挫くと痛みが出てしまうという状態です。 なので、硬くなったところを柔軟にして、 再発を防ぐ必要があります。 . ●ねん挫を防ぐために重要な筋肉 足首のまわりには複雑に繊細にたくさんの筋肉が働いています。 ねん挫を防ぐために特に重要な筋肉を3つあげると、 まずはふくらはぎ。 左ー腓腹筋 右ーヒラメ筋 つま先立ちになる時に使う筋肉です。 t02200294_0480064113715186264
ここをストレッチするポーズとしては、 前屈のポーズ全般(足首をしっかり曲げて)、 Parsvottanasana パルスボッタナアサナ での後ろの脚。 t02200179_0299024313715189768 ダウンドックなどがあります。 二つ目は、スネの筋肉です。 前脛骨筋 t02200294_0480064113715186286 つま先をスネの方に引きつける時に使う筋肉です。 前の図、Parsvottanasana パルスボッタナアサナ での前の脚。 Purvattanasana 斜面のポーズ t02200112_0346017613715192859 私は前脛骨筋が硬かったので、 このポーズで、つま先を床につけることが難しかったです。 他にヴィラアサナ、 トリアンガムカイカパダパスチモッタナアサナなどで つま先をスネから離す動きです。 最後に、スネの外側、腓骨筋群です。 左ー長腓骨筋  真ん中ー短腓骨筋  右ー第3腓骨筋 t02200232_0480050613715186274 足の外反(足の小指の縁が浮き、足の内縁で立つような動き)で 使う筋肉です。 だいたい80%のねん挫は、外反の反対、 内反(足の内側・親指側が浮き、足の外縁で立つような動き)で、 グキっとやってしまい、 前距腓靭帯(くるぶしの下あたり)を損傷します。 なのでこのあたりは非常に硬くなります。 腓骨筋群は足を内反させることでストレッチします。 やり過ぎるとまたねん挫してしまう恐れがあるので、無理なく。 ヴィラバドラアサナ 戦士のポーズの後ろ足、 足の外縁をマットから離れないように、足裏を根付かせると、 ストレッチが深くなりますよ。 こんな感じで、紹介したポーズはどれも基本的なものばかり。 初心者の方でも良く行うポーズです。 このようなポーズの練習が、足首を柔軟にするのに役立ったようです。   ●筋力の回復 ねん挫の多くは内反(足の内側が浮き、足の外縁で立つような動き) でのねん挫です。 ねん挫後は腓骨筋群が伸ばされた状態で、 足首は非常に不安定になっています。 ねん挫を繰り返さないために、必要な筋力をつけることが大切です。 私は元々運動もせず、筋力が低下していたので、 その他の筋力もつける必要があったと思います。 . ●ねん挫を防ぐために重要な筋肉 前回紹介した3つの筋肉を強化するヨガのポーズを紹介します。 まずはふくらはぎ。 左ー腓腹筋 右ーヒラメ筋 つま先立ちになる時に使う筋肉ですね。 t02200294_0480064113715186264 つま先立ちになるポーズや、 バッタのポーズ t02200096_0305013313627375944 戦士のポーズ3 など、脚をあげるポーズ Purvattanasana 斜面のポーズ あとは、ヴィラバドラアサナ1と2などの前の脚、 カカトから足裏全体を床に根付かせるのは、ふくらはぎの筋肉です。 二つ目の、スネの筋肉です。 前脛骨筋 t02200294_0480064113715186286 つま先をスネの方に引きつける時に使う筋肉、 そして足の内反(足の外縁で立つような動き)の時に使います。 Utkatasana 椅子のポーズ はこの筋肉を使いますね。 t01550415_0155041513715871491 他には、戦士のポーズ1、2や三角のポーズなどの後ろ足。 後ろの足の外縁を床に根付かせる時に使います。 この動きは足の内反です。 もし足の外縁が床から浮いてしまう場合は、 この筋肉が弱い可能性があります。 最後に、スネの外側、腓骨筋群です。 左ー長腓骨筋  真ん中ー短腓骨筋  右ー第3腓骨筋 t02200232_0480050613715186274 足の外反(足の小指の縁が浮き、足の内縁で立つような動き)で 使う筋肉です。 t02200257_0333038913715876448 この三角のポーズやヴィラバドラアサナ 戦士のポーズの前の足、 足の裏全体、特に拇指球を床に根付かせる時に使っています。 他に、木のポーズなどの立位のバランスのポーズは、 どの筋肉も強化しますよ。 . 足首のねん挫予防になるポーズをいくつかご紹介しました。 「このポーズが、足首の強化に役立ってるんだ!」と 参考になれば幸いです。..
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Emi