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2016/05/14

日本人に多い「 7大がん」の基礎知識

スマイルボディの 松尾 です。 以前「ガンにならないために」というブログを書かせてもらいました。   日本人の「2人に1人」ががんになる時代になり、 数年後には「3人に2人」ががんになると言われています。 image1   「がん」にならずに済むために 心身の疲労、悪い習慣、悪い食事 をしているなら、変えましょう。 「不調」を放置していると、免疫力・治癒力が低下します。 免疫力・治癒力が低下すれば、確実に「がん」になりやすくなります。 .

不調を改善する努力をすれば、がんになりにくい体を作れます。

そして「健やか」、その先の「きれい」も手に入ります。

健やか きれい を手に入れるには、 「身心のケア」「生活改善」「良い食事」をバランスよく上手に取り入れて 治癒力・免疫力・代謝 をアップさせることです。

健やか きれい への最短コース

  kkk150826_01 日本人に多いがんは 大腸がん、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、前立腺がん、子宮がん など。   「日本人に多い7種類のがん」を解説する記事が、日経Goodayに掲載されましたので、ご紹介します。 日経Gooday(グッデイ)は、日本経済新聞社が運営する、健康・医療に関する総合サイトです。 「からだにいいこと、毎日プラス」をキャッチフレーズに、セルフケアを中心とした最新情報・メソッドなどを提供しており、信頼できるサイトだと思っています。  

日経Gooday(グッデイ)より 2016/4/1

日本人に多いがん 7大がんの基礎知識

「日本人が一生のうちがんになる確率は男性60%、女性45%」 これは2010年の統計データですが、実に2人に1人が、一生のうちに何らかのがんにかかると言われています。がんは決して、他人事ではありません。 健康なときにこそ、がんをよく知り、がんになった場合に備えておくことが大切です。 「やさしいがんの学校」では、それぞれのがんについて、専門家にお話を伺い、分かりやすく解説してきました。 今回は、これまで取り上げてきたがんの中から、7つのがん(胃がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん、乳がん、子宮がん、血液のがん)について総ざらいします。  
 
1 胃がん ピロリ菌感染が原因といわれ、患者数は減少傾向に
2 肺がん 日本で最も死亡数が多いが、早期発見・治療なら5年生存率は70%超
3 大腸がん 食の欧米化などに伴い、じわじわ増加する大腸がん
4 前立腺がん 近年増加する前立腺がん、技術の進歩で早期発見が可能に
5 乳がん 女性で最も患者数が多く、遺伝性は全体の5~10%
6 子宮がん HPV感染が主な原因の子宮頸がん、女性ホルモンの乱れが一因の子宮体がん
7 血液のがん 薬の進歩で通院治療も可能に、治療成績も向上
 

胃がん:ピロリ菌感染が原因といわれ、患者数は減少傾向に

  これまで、罹患率が最も高かった胃がん。 塩分過多の食事が見直されてきていることなどから、男女とも減少傾向にあります。 胃がんの発生には、ヘリコバクター・ピロリ菌(以下、ピロリ菌)の感染が大きく関与しています。 ピロリ菌に感染した胃は炎症を起こし、それが長期間にわたって継続すると慢性胃炎となって、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃の粘膜が薄くなる萎縮性胃炎を引き起こし、萎縮粘膜から胃がんが発生するといわれています。 早期胃がんではもちろん、進行胃がんでも、痛みなどの自覚症状はあまりありません。 潰瘍の形態をとって浸潤が筋層にまで達すると、筋肉に痛みが生じるためにみぞおちのあたりが痛んだり、吐き気がしたり、体重減少や下血などが見られたりすることもありますが、早期胃がんでこのような症状が出るのは比較的まれです。 ステージⅠの早期に発見できれば、約98%が完治します。 進行がんの場合でも、治療成績は向上しています。  
お話を聞いたのは… 後藤田 卓志(ごとうだ たくじ)先生 東京医科大学 消化器内科 准教授、医学博士
 

肺がん:日本で最も死亡数が多いが、早期発見・治療なら5年生存率は70%超

  男性では1位、女性では2位と、死亡数の多い肺がん。 肺には血管やリンパ管が多く通っていて、血液やリンパ液に乗ってがん細胞が全身に広がりやすい特徴があります。 それだけ進行も速く、治療が難しい状態になってから見つかるケースもあります。 そのため、1年間に6万5000人以上が肺がんで亡くなっており、日本でも最も死亡数が多いがんとなっています。 ただし、早期のステージⅠ期で見つかれば、5年生存率(がんの診断から5年後に生存している人の割合)は72%程度です。 一方、II期では38%程度、III期では19%程度、IV期では約4%にまで低下します。 ですから、定期的に肺がん検診を受けて、早期発見・治療することが大切です。 肺がんの最も大きな原因になるのは喫煙です。 喫煙者と非喫煙者を比較すると、喫煙者は約5倍がんになりやすいといわれています。 副流煙(周囲の喫煙者のたばこの煙)を吸う受動喫煙もリスクを高めます。 ただし、大気汚染などの要因も影響するため、たばこを吸わない人でも肺がんを発症することがあります。  
お話を聞いたのは… 池田 徳彦(いけだ のりひこ)先生 東京医科大学病院 呼吸器・甲状腺外科主任教授
 

大腸がん:食の欧米化などに伴い、じわじわ増加する大腸がん

  食生活の欧米化や運動不足などにより増加していた大腸がんも、生活習慣改善の意識が高まりつつある近年は、横ばいとなってきています。 近年ではとくに、赤身の肉や加工肉、アルコールの摂取、運動不足と肥満が、大腸がんの確実なリスク要因であることが分かってきました。 また、鉄分を多く含んだ食品、動物性脂肪を多く含んだ食品、砂糖を多く含んだ食品、チーズも注意が必要と示唆されています。

遺伝による家族性の大腸がんはごくまれですが、大腸がんを経験した家族がいる場合は注意しておくといいでしょう。

一般に、自分から見た大腸の右側(盲腸、上行結腸、横行結腸)に発生したがんでは、自覚症状が起こりにくく、慢性的な貧血や腹部のしこりに気づいて受診したことがきっかけで発見されるケースが多く見られます。 血便などでは確認しづらいのは、(自分から見て)大腸の右側では、便がまだ水分の多い状態で運ばれてくるため、がんができていても通過しやすくなっている上、肛門にいたるまでに距離があるので、がんによる出血が便に混ざり、分かりにくくなってしまうためです。 一方、大腸の左側(下行結腸、S状結腸、直腸)に発生したがんでは、下血や血便、便秘や下痢、便が細くなるといった症状が現れやすくなります。 大腸がんは早期に発見・治療できれば、治癒が可能です。 大腸癌研究会の集計(全国登録2000~2004年)によれば、ステージ別の5年生存率(がんの診断から5年生存している人の割合)は、I期では92%、II期では85%、III期では結腸がんが72%、直腸がんが63%、IV期では19%となっています。  
お話を聞いたのは… 金光幸秀(かねみつ ゆきひで)先生 国立がん研究センター中央病院大腸外科・科長
 

前立腺がん:近年増加する前立腺がん、技術の進歩で早期発見が可能に

  前立腺がんは近年最も増加しているがんの1つで、国立がん研究センターのがん対策情報センターが発表した2015年のがん罹患数予測では、男性の1位となっています。 この背景には、前立腺がんの発見に高い感度を持つPSA(前立腺特異抗原)検査が広く普及していることが影響しています。 以前なら見つかっていなかったものが、見つかるようになったことで、罹患率も急増したと考えられています。 前立腺がんの原因は明らかにはなっていませんが、日本で増えている背景には、食事の欧米化が示唆されています。 とくに、脂肪の摂取量が多いと、前立腺がんのリスクが高まると考えられています。 逆に、大豆たんぱくのイソフラボンを多く摂取している場合は、イソフラボンが女性ホルモンに似た作用をすることで、前立腺がんの増殖に影響する男性ホルモンの働きを抑える可能性があるともいわれています。 また、遺伝や家族の食事の嗜好も要因と考えられているため、父親や兄弟が前立腺がんを発症していると、前立腺がんになる確率が高くなるといわれています。 親族に前立腺がんを経験した人がいる場合は、40歳になったら1年に1回はPSA検査を受けるようにしましょう。 内腺が肥大する前立腺肥大症の場合は、前立腺で囲まれている尿道が圧迫されるため、尿が出にくい、回数が多くなるといった排尿障害などの自覚症状が出ます。 一方、尿道から離れた外腺にできる前立腺がんの場合は、早期に症状が出ることはほとんどありません前立腺がんはほかのがんと比べても病後の経過が良く、病期と治療方法によっては完治が可能です。全国がん(成人病)センター協議会の生存率共同調査(2014年10月集計)によれば、前立腺がんのステージ別の5年生存率(がんの診断から5年生存している人の割合)は、I期からIII期までは100%、IV期で61.2%となっています。  
お話を聞いたのは… 斉藤史郎(さいとう しろう)先生 独立行政法人国立病院機構 東京医療センター 泌尿器科医長
 

乳がん:女性で最も患者数が多く、遺伝性は全体の5~10%

  乳がんの罹患者は、1985年には年間2万人程度と推計されていましたが、現在では8万人を超えるといわれています。 罹患者が急増している要因には、栄養状態の改善による初潮の低年齢化と閉経の高年齢化、妊娠・出産経験の減少といったことから、生涯の月経回数が多くなり、女性ホルモンにさらされる機会が増えていることが挙げられます。 また、肥満や糖尿病も乳がんのリスク要因となります。 とくに近年では、閉経後の肥満が高リスクになることが示唆されており、閉経後の女性は運動によってリスクを下げられることが分かってきています。 乳がんは、乳房中にできたしこりに気付いて、診察・診断に至ることがほとんどです。 まれに、乳頭から血液が混ざったような分泌液が出る場合もあります。 乳房の張りや痛みをきっかけに受診し、検査で乳がんが見つかるケースもあります。 しかし、早期の段階ではそうした自覚症状がない場合も多いため、乳がん検診を受けることが大切です。 早期に発見・治療ができれば、病後の経過が良いがんの1つです。 全国がん(成人病)センター協議会(全がん協)の調査(2001~2005年診断例)によれば、乳がんのステージ別の5年生存率(がんの診断から5年生存している人の割合)は、I期で99.4%、II期で94.1%、III期で75.4%、IV期で33.6%となっています。
お話を聞いたのは… 中村清吾(なかむら せいご)先生 昭和大学医学部乳腺外科教授、昭和大学病院ブレストセンター長/日本乳癌学会理事長

子宮がん:HPV感染が主な原因の子宮頸がん、女性ホルモンの乱れが一因の子宮体がん

  子宮がんには「子宮頸がん」と「子宮体がん」の2種類があり、同じ子宮がんでも性質がまったく異なります。  

子宮頸がん

子宮頸がんは20歳代後半から40歳代後半の女性が罹患しやすいがんですが、早期に発見すれば治癒しやすいのが特徴です。 主な原因は性交で感染する「ヒトパピローマウイルス(HPV : Human Papillomavirus )」と考えられています。 子宮頸がんは若い世代で罹患率が増加しているのに対し、子宮体がんはほとんどの世代で増加傾向が見られます。 HPVに感染しても、すべての人が子宮頸がんを発症するわけではありません。 HPVの約90%は感染後、免疫機能によって自然に排除されていきます。 何らかの理由でHPVが自然に排除されずに感染が持続した場合、その約1割に子宮頸部の異形成(まだがんではない前がん状態)が起こります。 子宮頸がんの初期の段階では、自覚症状がほとんどありません。 そのため、早期発見には、子宮がん検診を定期的に受けることが重要です。 また、喫煙がHPVの自然排除を妨げることが報告されています。 禁煙が子宮頸がんの予防にもつながるのです。 早期に発見し、適切な治療を行えば、ほぼ根治できるようになってきています。 「日本産科婦人科学会婦人科腫瘍委員会第55回治療年報(2007年治療開始例)」のデータによれば、ステージ別の5年生存率(がんの診断から5年生存している人の割合)は、I期で91.8%(IA1期では99.2%)、II期で71.5%、一方でIII期は53.0%、IV期は23.7%となっています。  

子宮体がん

子宮体がんを発症する原因はまだ明らかにはなっていませんが、女性ホルモンのバランスの乱れが関係するものが多いと考えられています。 早期から不正出血などの自覚症状が見られるため、放置せずに婦人科を受診すれば、早期発見・治療により治癒しやすい特徴があります。 一部の子宮体がんには、遺伝によるものもあります。 近親者に子宮体がんのほか、大腸がんや乳がん、泌尿器系のがんなどを経験した人がいる場合は、自身も注意しておくといいでしょう。 子宮体がんでは、初期から自覚症状が見られることがほとんどです。 最も多いのが不正出血(月経時以外の出血)で、子宮体がんの患者さんの約90%に見られます。 おりものの異常(茶褐色などの色の変化や量の増加、悪臭を伴うなど)、下腹部の痛み、性交時痛や性交後出血などが見られることもあります。 月経不順があるなど女性ホルモンのバランスが悪い人は、定期的に婦人科でチェックするほか、不正出血があった時には必ず婦人科を受診するようにすれば、早期発見・治療につながり、治癒率も高まります。 子宮体がんは、初期から不正出血などの自覚症状が見られることがほとんどのため、見逃さずに受診し、適切な治療を行えば、ほぼ根治できることが多い疾患です。 「日本産科婦人科学会婦人科腫瘍委員会第55回治癒年報」のデータ(2007年治療開始例)によれば、ステージ別の5年生存率(がんの診断から5年生存している人の割合)は、I期で95.3%、II期で89.8%、III期で75.6%、IV期で29.1%となっています。
お話を聞いたのは… 宮城悦子(みやぎ えつこ)先生 横浜市立大学大学院医学研究科がん総合医科学教授
 

血液のがん(悪性リンパ腫・白血病):薬の進歩で通院治療も可能に、治療成績も向上

  血液のがんの中には、いくつも種類があります。 やさしい がんの学校では、悪性リンパ腫と白血病(急性骨髄性白血病)について取り上げました。  

悪性リンパ腫

血液の白血球に含まれるリンパ球が異常に増え、リンパ球が集まるリンパ節が腫れたり、しこり(腫瘤)ができたりする悪性リンパ腫。 日本では年間10万人当たり7~8人に発生するという報告があります。 高齢化に伴い、男女とも罹患率は微増しています。 よく見られる症状は、リンパ節の腫れです。 消しゴムのような硬さ(弾性硬)のしこりができるものの、痛みを感じることはほとんどありません。 また、「B症状」と呼ばれる3つの症状、「原因不明の発熱(38度以上)」「体重減少(半年で10%以上)」「大量の寝汗」を伴うこともあります(無症状の場合は「A」と呼ばれます)。 ただし、これらの症状はほかの病気との区別が非常に難しく、発症から診断がつくまで時間がかかってしまうことが少なくありません。 なお、多くのがんでは、喫煙などの生活習慣との関連が示唆されていますが、悪性リンパ腫では現在のところ、生活習慣との関連はないと見られています。 そのため、予防が難しく、先に挙げたリンパ節の腫れや症状に気づいたら、受診することが肝要です。 早期発見できれば、ステージⅠの5年生存率は、70%と高いのが特徴です。  

白血病(急性骨髄性白血病)

急性骨髄性白血病の発症率は、1万人に1人程度の割合といわれています。 40代から発症率が上がり始め、60~70代が最も多くなっています。 統計では男性のほうがやや多い傾向があります。 原因は明らかになっておらず、人での発症のリスク要因として認められているものもありません。 放射線被ばくが白血病のリスクを高めると示唆されることがありますが、急性骨髄性白血病ではそのリスクは確認されていません。 人から人への感染や体質の遺伝なども認められず、誰でもなり得る病気といえます。 急性骨髄性白血病では、がん化した異常な細胞(白血病細胞)が無秩序に増殖するため、正常な血液細胞が作られなくなることによる初期症状が現れるのが特徴です。 例えば、正常な白血球の減少では感染による発熱、正常な赤血球の減少では貧血による動悸や息切れ、倦怠感、正常な血小板の減少ではあざや赤い点状の出血斑、鼻血、歯茎からの出血といった傾向が見られます。 胃がんや大腸がんといった多くのがんでは、治癒するためには、早期での発見が重要です。 一方、急性骨髄性白血病の場合は、診断された時点で全身の血液に白血病細胞がめぐっているため、「早期」という概念がありません。 急性骨髄性白血病の多くは、抗がん剤による治療効果が高いため、約80%は寛解(症状や検査で異常が確認できない状態)に入る可能性が期待できます。   お話を聞いたのは…
悪性リンパ腫 小松則夫(こまつ のりお)先生 順天堂大学医学部内科学血液内科主任教授
白血病 森 慎一郎(もり・しんいちろう)先生 聖路加国際病院血液腫瘍科部長

 

   
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スマイルボディ 代表 松尾さとし